軟調相場でも逆行高を見せる
不動産主体の投資会社。11月19日に75日移動平均線付近で下げ止まったあと、切り返しの動きを強めている。日足チャートではMACDで陽転シグナルが出現する可能性もあり、今後の動向を注視したい。
Aiming(3911)
同社が開発・運営を担当し、バンダイナムコオンラインが提供するスマートフォンゲーム「戦国大河」の配信が21日からスタートしており、これを材料視する買いが向かっている模様。軟調相場に逆行する動きとなっており、今後も投資資金を集めそうだ。
エフティグループ(2763)
同社は20日、上限25万株(金額で5億円)の自社株買いを実施すると発表。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.76%となっている。好感買いが集まっているが、後場もこの勢いを維持できるかに注目したい。
無料新着記事
-
係るリスクと期待リターンを見積もる重要性について
木村泰章の機関投資家が読むコラム
(2025/02/05 14:10)
-
【必見】国民的仕手株2.0
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/02/05 12:25)
-
レンジ突破期待の赤三兵銘柄など
後場の注目株
(2025/02/05 11:30)
-
相場の大権現襲名おめでとう!
社長の二言目
(2025/02/05 10:45)
-
【対トランプ】最高位の切り札銘柄
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/02/05 10:40)