好進捗!指標面でも割安感顕著!
1.各種ECUやエアコン制御システムなどの車載電装品、家電用電子制御基板、監視カメラ用基板を扱っている。家電・通信用電子部品の実装技術に強み。インドの新工場は20年3月期中に稼働予定で、日系だけでなく地場系にも販路拡大を目指す。
2.先日発表の19年3月期3Q累計決算では前期比でやや減益とはなったものの、通期計画の経常利益予想に対する進捗率は89.9%に達しており、ここ5年平均の55.4%と比較してかなりの好進捗。上振れ着地が期待できそうだ。
3.先週末は全体的に地合い難の中、出来高を伴ってレンジ上限を上抜け。予想ベースでのPERが約5倍、PBRは0.3倍台ということもあり、指標面での割安感も強い。
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