テーマ性十分。AI関連のブレイクアウトを狙え!
1.データ処理高速化などハードウェワの性能を引き出すソフトウェア開発を主力としている。自動運転向けや新規事業として量子コンピュータ向けの開発にも力を注いでおり、テーマ株としての注目も浴びやすい。
2.19年9月期1Qは売り上げが前年同期比で約50%増。自動運転向けの高速化ソフトウェア開発や医療機器向け画像処理プロセッサ搭載演算ボードは安定成長が続いている。税負担などから19年9月期通期は最終減益見通しだが、人件費をこなしつつ連続営業増益が続く見込みだ。
3.1200円~1500円のレンジ内推移が続くが、再度レンジ上限付近に接近中。このラインを突破してくると次は昨年5~9月の上値ライン1700円がターゲットに入ってくることになる。
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