衝突防止補助システムの需要が高まる
1.カー用品国内最大手。FC方式で店舗を全国展開。
2.5月8日に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比0.3%減の82億円になったが、20年3月期は前期比6.1%増の87億円に伸びる見通しとなった。
3.政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針が報じられた。75歳以上を想定し、自動ブレーキなど安全機能がついた車種のみ運転できるようにすると伝えている。今後は後付け衝突防止補助システム等の取り付け需要が高まる可能性がある。
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