今回は大抽選わくわく大当たり銘柄が中心の内容です。

★ご検討中の方
★当選したけど【銘柄のイメージ】が湧かない
★3倍5倍7倍の【根拠が少しでも】知りたい
★当選したが【売り切れで逃してしまった方】


そんな方にお勧めの回です。それではどうぞ。


-本篇-

【大抽選わくわく大当たり銘柄】が、想像を超える大反響を頂戴し・・・


★３倍銘柄賞★は既に 完 売 致しました。


キャンペーンの趣旨にご賛同いただき誠にありがとうございます。

「わくわくする投資ライフを過ごして欲しい」

この想いこそが今回の抽選会を開催するに至った動機でございます。想いが届いたようでとても嬉しい限り。

正直こんな大企画が開催できる日が来るとは思ってもいませんでした。

無料会員数＿＿＿0
有料契約件数＿＿0

からスタートし、他社からの引き継ぎ会員様や新規登録会員様に少しづつご支持いただきながら歩んだ日々。

今となっては私が就任して以来、実に【10,000件を優に超える有料契約】を頂戴するまでに成長致しました。

その意味でも、今回の大抽選会の開催は感無量なんです。会員様の大きなご支持が無ければこの規模の企画はなり立ちませんから。

冒頭に感謝の言葉を述べましたが、本音を言えば・・・まだまだまだまだ！


全て完売するまで真の感動は得られません。


それだけ当企画は練りましたし、銘柄選びにも自信があります。

全ての当選者様に当企画と当選銘柄の価値が伝わるように

今日のコラムでは、残るそれぞれの【銘柄のヒント】を大公開しちゃいます。


●わくわく3倍候補



公開日をお楽しみに♪



◆わくわく5倍候補

日本の無形資源を最大限に活かすこれからの企業。

●●サイトを運営しており、強みは富裕層向け。
海外の●●会社と提携し、高い集客力が強み。
日本のIR（統合型リゾート）推進やG20、東京オリンピック、大阪万博などで世界中の関心が高まりやすい中、観光立国としての需要増に期待感。
業績好調はある程度織り込まれてきているものの、中長期的には株価水準も低い位置にあり、弊社のフォローも相まって効果的な値幅取りが期待できる。

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
【５倍銘柄賞】のイメージ銘柄
◆インパクトホールディングス（6067）

2019年1月の安値：1242円（2019年01月30日）
2019年5月の高値：6220円（2019年5月21日）

【短期】で【株価5倍超え】

┗━━━━━━━━━━━━━━┛


★わくわく7倍候補

発掘できたことがすでに嬉しい会社。

●●エンジンを独自保有する唯一無二感のあるテックカンパニー。
市場では競合することのない事業のオリジナリティが成長性と収益性において輝きを放っている。
顧客基盤は超一流企業の●●ロボットへの採用をはじめ、官公庁や公共施設などの防災、無人●●などにも用いられる。
道路交通システムや社会インフラとの親和性も高く、カーナビや●●●などにも搭載されているため、「隠れMaaS関連」「隠れスマートシティ関連」ともいえる。
ｃ（消費者）向けではなく、B（法人）向けが中心なのも、ブルーオーシャンを開拓できそうなうえ、グローバル展開も期待できる珠玉の企業。

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
【７倍銘柄賞】のイメージ銘柄
◆オンコリスバイオファーマ（4588）

2018年11月の安値： 521円（2018年11月01日）
2019年03月の高値：4410円（2019年03月14日）

【短期】で【株価9倍超え】

┗━━━━━━━━━━━━━━┛


如何ですか？
良さそうでしょ？


言っておきます。

企画先行型のわっしょいイベントじゃないですからね（笑）

我々は投資顧問。

【銘柄ありき】が大前提。

当たり前。


そして
＝＝ビッグニュース＝＝

残念ながら参加を逃してしまった方！

まだ【大抽選わくわく大当り銘柄】に乗れるチャンスがございます！

今回、特別に【５倍銘柄賞】【７倍銘柄賞】の参加枠を大解放いたします！！！

当選対象外のため【割引適用はございませんが定価でのご参加が可能】


ただし！


【５倍銘柄賞】【７倍銘柄賞】共に参加枠が少人数です。

3倍銘柄賞の25％～50％程度しか無いうえに既に一定数の方が参戦されています。

こちらも早期終了の可能性が非常に高い。

次こそ！
乗り遅れないようお早めのお手続きがお勧めです。


まとめて仕込みたい！という方には

◆ダイヤモンド会員◆
◆◆ダイヤモンドVIP会員◆◆

がお勧め。

締め切りは明日24日15:00まで。


まとめ

来週にかけて配当金（3.5兆）も配られ再投資期待がある。
総会シーズンで売り圧力が弱まる。
外部環境も整いだした。

さぁ攻守交替先手必勝で臨みましょう！




執筆者:大石