株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2019-07-07 15:00:00

社長の二言目

インド関連銘柄のチェックを

ダウが最高値を取り、VIX指数も下落したのに日本株は・・・

とか嘆いていても仕方なし。勝つためには≪現状受入れ力≫も大事です。前向きに。

やはり今は、≪指数≫より≪個別銘柄≫がいいですね。

という事で今日の話題。

少しづつ注目され始めているのがタイトルの件。こういったものはとにかく早めに確認しておきたいところ。

そもそもインド関連とは?

「インドに進出している」
「輸出入で業績に寄与する」

そんな企業の事。

もっと分かりやすく言えば、かつて中国関連が同じような事で上げたのと同じと考えて頂ければ。若干違うのは、インドは日本と友好関係にある事。
国交が友好であるという事は、企業間にもメリットが多いものです。

更に、昨今は中国を上回る成長率を記録しています。

国内の成長率が下降トレンドの今、成長国に絡む企業に期待が集まっていくのは当然の流れですね。

ここで大石的関連銘柄の一部をご紹介しておきます。

レカム(3323)
日本サードパーティ(2488)
テックファーム(3625)
津田駒工業(6217)
アサヒ衛陶(5341)
電業社機械製作所(6365)


あとはあすなろTUBEでご紹介した
ヤシマキザイ(7677)

▼動画視聴はコチラから
7月の戦略ヒント&初値予測シリーズ答え合わせ


正直動画内では上場時のコンディションを酷評してますが、今後の話をすると交通インフラのところでインド関連として関わってきそうです。

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難しいこと話してませんから、お役立て。

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さてさて

G20見てお分かりのように、トランプ大統領は再選に向けて、より一層株価を意識した外交を続けると思われます。

国内では足元参院選挙も控えていて、何かと材料は尽きません。

そんな中どう取り組んでいくか?

7月の戦略の大枠は動画でお話しましたね。

その影響からか、各あすなろコンテンツの閲覧数が伸びています。

特に過去の単発スポットレポートを公開した各ページは大好評。

【金の昇り龍銘柄】特別公開
【銀の昇り龍銘柄】特別公開

そして

【金のシャチホコ銘柄】特別公開
【銀のシャチホコ銘柄】特別公開

当ページはこの辺りにご注目ください。

・どのタイミングで公開していたのか
・有料レポートの質と量
・公開時の売買指示の内容

【ご注意】くれぐれも今飛びついて仕込まないように。あくまでも公開時の内容です。

我々はG20通過後の相場を想定しその時に合わせた仕込むべき銘柄をご用意しております。

今の相場には、実力ある優良銘柄に乗るが一番。
過去はお示ししました。

その最新版【金の鳳凰銘柄】を必ずチェックしてくださいね。


最後に
今日お話ししたインド関連はご自身でも発掘してみてください。

まだまだ掘られていないお宝銘柄があるかも。



執筆者:大石


【今回ご紹介したものまとめ】
インド関連

レカム(3323)
日本サードパーティ(2488)
テックファーム(3625)
津田駒工業(6217)
アサヒ衛陶(5341)
電業社機械製作所(6365)
ヤシマキザイ(7677)

≪金の鳳凰銘柄≫

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