新業態のチェーン化に期待
1. 鮮魚、寿司の小売事業が主力。寿司飲食・海鮮居酒屋の飲食事業、鮮魚等水産品の卸売事業も手掛け本まぐろ等の拡販に取り組む。
2.5月8日に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比12倍の14.7億円に拡大したが、20年3月期は前期比18.9%減の12億円に減る見通しとなった。なお、決算は7/31を予定している。
3.既存店の事業構造の再構築を図るとともに、近接する鮮魚店と連携しこだわりの食材をリーズナブルな価格で提供する新業態「魚力食堂」のチェーン化を進めている。また、同社グループの事業の新たな柱とすべく、国内外の卸売事業を魚力商事に集約したうえ業容の拡大を狙っている。
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