音のテクノロジーで世界を変える
1.補聴器の草分けでシェア首位。音響、医用、環境の計測器事業も主力。
2.7月30日に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比22.2%増の6.4億円に伸びた。
3.環境機器事業は半導体工場や薬液メーカー向けに液体中の微粒子計測器が好調。医薬や飲料業界向けに生物粒子計数機の市場も広がる。液中微粒子計測器「KS-19F」が生産能力を18年4月から従来比で5割増強していることなどから微粒子計測器の好調が今後も続く見通し。
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