上値抵抗ライン突破でトレンド転換、気候変動にからむテーマ性も魅力
みらかHD(4544)
1.臨床検査薬大手の富士レビオとSRLが統合して発足。1年間に受託する検査回数は4億テストにのぼり、感染症や癌を中心とした質の高い検査薬や機器を国内外の医療機関や血液センターに提供する。滅菌事業も手がけるほか、検査ラボには最先端のロボット導入も試みる。
2.業績面においては8/8に開示された第1Q決算では、臨床検査薬事業における日赤事業の契約終了に伴う減収が響いたものの、その他セグメントは堅調に売上を伸ばしており、新規事業の育成にも注力していることが確認された。今後は技術革新や先端医療の進化などに合わせて、みらか中央研究所を中心としたオープンイノベーションにも積極的に取り組むことを計画しており、事業拡大の期待感も膨らんできつつある。
3.株価は上記決算発表後に売り込まれる場面がみられたが、下値を固めながら9月に入り25日移動平均線を突破。足元では出来高も増やしつつ75日移動平均線も上抜けてきたことから中期トレンドも上昇転換しつつある。インフルエンザやウイルス感染などの社会現象に対してソリューションを提供できる数少ない企業の一つであると言え、今冬のウイルス流行などを見据えながら今のうちから仕込んでおきたい銘柄と言える。
1.臨床検査薬大手の富士レビオとSRLが統合して発足。1年間に受託する検査回数は4億テストにのぼり、感染症や癌を中心とした質の高い検査薬や機器を国内外の医療機関や血液センターに提供する。滅菌事業も手がけるほか、検査ラボには最先端のロボット導入も試みる。
2.業績面においては8/8に開示された第1Q決算では、臨床検査薬事業における日赤事業の契約終了に伴う減収が響いたものの、その他セグメントは堅調に売上を伸ばしており、新規事業の育成にも注力していることが確認された。今後は技術革新や先端医療の進化などに合わせて、みらか中央研究所を中心としたオープンイノベーションにも積極的に取り組むことを計画しており、事業拡大の期待感も膨らんできつつある。
3.株価は上記決算発表後に売り込まれる場面がみられたが、下値を固めながら9月に入り25日移動平均線を突破。足元では出来高も増やしつつ75日移動平均線も上抜けてきたことから中期トレンドも上昇転換しつつある。インフルエンザやウイルス感染などの社会現象に対してソリューションを提供できる数少ない企業の一つであると言え、今冬のウイルス流行などを見据えながら今のうちから仕込んでおきたい銘柄と言える。
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