出遅れ銘柄の本命株になるか
セレモニー・スポーツ・プロモーション・フェスティバル・コンベンションなどの、年間13000件以上のイベントを手掛けているイベント制作会社。イベントにおける企画・設計・会場設営・運営・進行をワンストップでサポートしている点や、イベントの種類を問わず、上記の様々なイベントに対応している点が強みと言えるだろう。
2/12発表の3Q決算(累計)では、売上高が前年同期比81.7%減の26億円、営業利益は14億円の赤字となった。新型コロナウイルスの感染拡大による多くのイベント開催の自粛が響いた模様。ただ、新型コロナウイルス感染者数に相関するように、営業利益は1Qで落ち込んでいたが、2Qで回復している。3Qで再び赤字幅が拡大したものの、経済正常化の期待の高まりもあり今後の復活に期待したい。
株価は1/18安値575円を起点に上昇し、2/3に「緊急事態宣言」の延長が決まった一方で、「Go To キャンペーン」が継続されることが正式決定されたことを受けて、観光イベント関連銘柄に物色が向かい、同社の株価も急騰した。3/1には高値927円を付けたもののその後利確売りが出て下落。700円~927円の中値あたり(813円前後)が押し目買いの好機と見る。
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