中国のロックダウンで注目はコレ!
中国の主要都市はいま、コロナ禍によりロックダウンを強いられている。外出も規制されているため、食料不足も問題となっており、家で過ごすならやはりテレビ視聴となるか。カナレ電気はAVケーブルを扱っており、中国市場にも進出している。ロックダウン指定都市以外もやはり当局における外出抑制により巣ごもり消費は一層進もう。
同社のケーブル技術(伝送技術)をEV(電気自動車)向けに技術展開できれば、さらなる商機がつかめよう。コネクタ技術にも強みをもっているため、EVバッテリー回りのケーブルとコネクトは競合が多いとみられるが、同社の長年培ってきた大手テレビ局向け等の伝送技術を活用すれば難しくはないだろう。
今期業績は、営業利益は前期比でほぼ半減する見込みだが、株価は堅調に推移している。出来高は少ないものの緩やかな上昇曲線を描いており、需給の乱れさえなければこのまま下値切り上げが継続しよう。ただ100日移動平均線にやや押されぎみなので、ここを超えた辺りでエントリーをうかがうのが無難か。
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