DX関連の本命候補株
日鉄ソリューションズ(2327)
日本製鉄グループのシステムインテグレーター(SI)。世間のDX進展、それに伴うシステム開発需要の増加により、同社等のSIの引き合いが強まりつつある状況と思われる。SI業界の競合である富士通や日本電気の営業損益は赤字転落ながら、同社は日鉄のバックボーンがあることから安定的な収益が確保できているのであろう。業績向上及びDX関連銘柄として注目。
1Qの経常利益は68.75億円と進捗にやや陰りが見えるものの、通期ベースで見ると成長性は高いと見る。そもそも事業環境が良好であるのに加えてAI利用の拡大により、官公庁向けシステム開発需要を多く取り込めると考えられる。同社の強みである金融機関向けシステムは競合他社と比較し(利益の)成長性も高いと予測し、SIの中でも高成長企業として物色の対象になりそうである。
株価は7/28の決算発表後に急落。200日移動平均線や 節目3600円割れの水準で強い反発が見られ、7/28に開けたマドも埋めてきた。本格的なリバウンドまではやや上値に不安が残るものの、足元の騰勢がキープできれば6月高値の4265円を狙う動きになりそうだ。一目均衡表では抵抗帯(雲)が上に控えている。6月高値を更新するには、まずはこの雲の突破が課題になろう。
日本製鉄グループのシステムインテグレーター(SI)。世間のDX進展、それに伴うシステム開発需要の増加により、同社等のSIの引き合いが強まりつつある状況と思われる。SI業界の競合である富士通や日本電気の営業損益は赤字転落ながら、同社は日鉄のバックボーンがあることから安定的な収益が確保できているのであろう。業績向上及びDX関連銘柄として注目。
1Qの経常利益は68.75億円と進捗にやや陰りが見えるものの、通期ベースで見ると成長性は高いと見る。そもそも事業環境が良好であるのに加えてAI利用の拡大により、官公庁向けシステム開発需要を多く取り込めると考えられる。同社の強みである金融機関向けシステムは競合他社と比較し(利益の)成長性も高いと予測し、SIの中でも高成長企業として物色の対象になりそうである。
株価は7/28の決算発表後に急落。200日移動平均線や 節目3600円割れの水準で強い反発が見られ、7/28に開けたマドも埋めてきた。本格的なリバウンドまではやや上値に不安が残るものの、足元の騰勢がキープできれば6月高値の4265円を狙う動きになりそうだ。一目均衡表では抵抗帯(雲)が上に控えている。6月高値を更新するには、まずはこの雲の突破が課題になろう。
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