【8/18】本日の相場予測
NYダウ、ナスダックともに3日続落。朝方こそ値ごろ感からの買いが先行したものの、前日のFOMC議事要旨の内容から追加利上げ懸念の影響が尾を引き、この日も長期金利の上昇を受けアップルやメタなどのハイテク株が軒並み下落した。ダウは290.91ドル安34,474.83ドル、ナスダック総合指数も157.696p安の13,316.932pで3日続落した。
【★日経平均見通し★】
米国株式市場の3日続落を受けて、本日も下値模索の展開を予想する。昨日の下落場面での31,600円から31,300円の間では100円刻みの節目で買い戻しと思われる打診買いが入っていたことから、昨日と同様に高水準に積み上がっている空売りの買い戻しが本日も下値を支えるとみている。
-【重要指標】-
●日経平均株価 PER:14.81倍(先進国平均:約19倍)まだ割安水準
PBR: 1.27倍(先進国平均:約2.9倍)
配当利回り: 2.05%
●騰落レシオ(25日)104.71% 過熱感なし(120%以上になると過熱感が意識される)
●空売り比率:46.5% ※本日も買い戻しが下支えるか?
●日経平均ボラティリティー・インデックス:19.56(通常は20~30ポイント程度のレンジ内で推移、30ポイント接近で警戒)
-【前営業日(8/17)のおさらい】-
日経平均株価は続落。
FOMC議事要旨の内容から追加利上げ懸念が高まり、米株式市場が続落したことを受けて東京市場も値がさ株中心に売られた。146円台まで円安が進んだが、輸出関連株への押し目買いは目立たず、一時は450円超安の31,300円台前半まで下値を切り下げた。売り一巡後は買い戻し等で値を戻すも、日経平均株価は140.82円安の31,626.00円と6月2日終値(31,524円)以来の安値となった。
日経平均 31,626.00(-140.82)※大阪(夜間取引・終値)31,320
TOPIX 2,253.06(-7.78)
マザーズ 721.12(-5.38)
東証プライム売買代金:3兆2976億円
値上がり561/値下がり1214/変わらず60
グロース売買代金:1585億円
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【今週の重要スケジュール】
8月18日(金)
7月消費者物価指数(CPI)(8:30)
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