株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2024-04-16 09:30:00

女株将軍アスナの「我に続け」

【酒池肉林関連!?】5銘柄



先客万来!よくぞ参った!其方の来訪、心から嬉しく思うぞ。

突然であるが其方らはご褒美に食べる食事と言えば何を連想するであろう。

思いつくものを言ってみよ。

「寿司」うむ、其れも良かろう。日本の心である。 

「甘味」うむ、其れもまたアリである。拙者も甘いものに目がない。

「焼肉」……やはり肉なのか

分かっておるな!
<ドドン>

『酒池肉林』※1 と言う言葉があるように、古来より贅沢の中にはいつも肉があった。
酒や肉が豊富で豪奢(ごうしゃ)な宴を意味するものであるな。

もし女性を侍(はべ)らせる乱痴気(らんちき)騒ぎを想像したのであれば……

それは誤用である、痴れ者め
肉林の『肉』に肉欲の意味はない!
<ドトドン>

うむ、其れはさておき

焼肉は、随分と身近になった現在でも、未だ非日常感のある食事ではなかろうか。

叙々苑(未上場)やトラジ(未上場)などは贅沢の象徴とも言える。

焼肉を身近なものにした店の代表格と言えば

コロワイド(7616)の傘下であるレインズの『牛角』

または安楽亭(7562)

などが代表格であろう。牛角は571店舗(2023年10月16日時点調べ)と首位を維持しておる。

爆発的なブームがあったが故に、其れが落ち着いた後は一時、閉店が相次ぎ、幹線道路などの路面店の居抜きにステーキのけん等が入ると言う状況が散見されたものよ。

盛者必衰とまでは言わぬがな。

その後の「身近になった焼肉」は細分化が進む。

肉の品質がウリの

あみやき亭(2753)

などは昨年末終値である3825円から、4/10には高値6960円を付けるまで3000円以上値を上げておるな。

焼肉関連で特に拙者が注目しておるのは

物語コーポレーション(3097)の『焼肉きんぐ』
これは郊外型で食べ放題、タッチパネル方式の家族層にありがたいし、子供に受けが良い献立が揃う。店舗出店が増え23年7月時点で306店舗と2位につけておる。

焼肉ライク(非上場)
これは非上場ではあるもののフランチャイズで幸楽苑(7554)などが展開。
おひとりさまに訴求、都心の駅前に多く出店し一人焼肉を定着させた立役者と言えよう。

焼き肉きんぐと焼肉ライクはこのように非常に対照的である。まさに細分化の果ての「焼肉戦国時代」より出ずる両雄と言えよう。

もう一つ、焼肉関連で拙者が注目しているのが

SHINPO(5903)
である。これは焼肉にはもはや必須ともいえる「無煙ロースター(肉焼き器具)」の専業企業で市場占有率はなんと8割の首位。これも注目したいところである。

一人焼き肉など、贅沢の形と言うものも時代に合わせて変化を続けておる。

自分へのご褒美、ちょっとした贅沢の需要と言うものは普遍的な価値観と言えるであろう。

だが生の肉のように、食の流行りの寿命とは存外短いもの。

常に鮮度を気に掛ける投資を心がけるがよかろうな。


~ 言の駿馬で次回も駆けて参ろうぞ ~

アスナのおまけ注釈

【酒池肉林】=しゅちにくりん
贅沢の限りを尽くした盛大な宴会。また、誤用としてみだらな宴会のたとえに使われることも。酒を池に満たし、肉を林に掛ける意から。
殷(いん)の暴君紂王(ちゅうおう)は、池に酒を満たし、木々に肉を掛け、男女を裸にして、その間を追いかけ回らせ、昼夜を分かたず酒宴を張ったという故事に由来する。

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 アスナの偵察中銘柄
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コロワイド(7616)
安楽亭(7562)
あみやき亭(2753)
物語コーポレーション(3097)
SHINPO(5903)

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