ビジネス系イベントが活況で、私のお家芸「情報は足で稼ぐ」が加速している今日この頃。

米大統領も国内の首相も、あっさりと決まってしまった。

まぁ「これでもか」というタイミングで、玉木さんの不倫問題が出て来るのは、ある意味メディアの在庫処理。こんな問題しか出てこないのはポジティブ。今後しっかり「手取り」を上げて頂くとして、無視で良いだろう。家族で解決してくれい。

話戻して相場の方は、ほぼあすなろの見立て通りの展開。

金融市場は「ガラッ」と音がしたくらいの強気モードチェンジ。

そんな中、今年2月に私の企画で持って頂いた仮想通貨関連銘柄【社長大石のダイヤモンドメソッド銘柄-Grande-】が再び火を噴き始めた。

半減期アノマリーに乗じたシナリオを構築したけども、公開後早々に第2利確を突破したところでモミモミと、なんか煮え切らないなぁと思っていたところ。

なるほど、大統領選が蓋になっていたのか。

仮想通貨にポジティブなトランプが再選した事で、ようやく本領発揮か。

参戦して頂いた会員様は、すでに何度か利食えている上に、下で拾った方もいるはず。

この急騰を利用して、何度目かの利食いをし、残りはリスクなしの恩株でホクホクと「高みの見物」といこう。（現物に限る）

保有されている会員様はおめでとうございます。

そしてあすなろを信じてくれてありがとうございます。

さてこのように大石銘柄は、手垢が少ない状態での公開が多いため、人気化するまでお待たせする事もある。

一方、突然吹き上がる材料性やテーマ性、そして成長性を秘めた選定を心掛けていることから、値動きが急変する事がある。

社内ではそれを「大石銘柄名物-突如急騰-」なんて言ったりするが、ややオーバーか。

待たせている間はヤキモキするけど、その分「スカッとするような急騰劇に出くわす」事もあるということ。

もっと言えば、あすなろの単発スポット銘柄は、大きな値幅をターゲットにしつつも、短期での急騰性能も持ち合わせた銘柄が多い。

ボスである私の好みに偏よってしまうのかな・・・

そういった意味では「億男W君」が見つけてきた銘柄もその一つと言える。

長期での成長性に加えて、短期でも値動きが出る想定だ。

さらに、属するセクター内で比較した場合に、他社よりもバリュエーション上の割り安感が高い事も魅力だ。

ズバリ、この相場の波に乗りたい会員様は「億男Wのぶっこみ大儲け銘柄」を保有して欲しい。

見た目によらず真面目すぎる男。

今年愛犬が天国へ旅立った時、目をパンパンに腫らせながら「大丈夫っす」と強がった男。

会員様を優先するあまり、家族からバースデーを祝ってもらえなくなった男。

朝一番で来て、誰よりも遅く帰る男・・・

私の自慢のメンバー。

私が株をやれるなら、正に今彼の銘柄を仕込むでしょう。

相場はあすなろと共に

あすなろ投資顧問
大石やすし