株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2024-12-05 14:00:00

全体フォロー

【重要】全体フォロー(12/5)

「今こそチャンスです!」

お世話になっております。
あすなろチーフストラテジストの木村泰章でございます。

皆様、『木村の銘柄研究所』コラムは、チェックしていただいておりますでしょうか?
相場の「温度感」を知るうえでは、『全体相場フォロー』と併せて、同コラムも日々チェックしていただく事をオススメ申し上げます。

最近の同コラムの内容をザックリ振り返ってみます。
・11/26:「鎖国かよ?」:日本の中小型成長株群こそが、世界の投資家から、投資先として安全視されるかもとのお話。
・11/28:「株価100倍候補銘柄あります!」:リーマンショック後、最安値から10倍以上に上昇した銘柄の数は839社。
・11/29:「トランプ関税はチャンスなのかも?」:「変化」は「チャンス」(機会)でもあるとのお話。
・12/2:「日経VIと米国VIX指数の逆相関⇒あっ、そうか!」:ドル高傾向が続くとのお話。
・12/4:「日本の新常識?:ボーナス出たら株を買え!」:インフレに勝ち資産を守る為に株を買う必要性のお話。

まとめますとこんな感じです。

★関税引き上げの影響を受けない、日本の中小型成長株群が、相対的に安全な投資先と認識される「可能性」をご指摘し、
★株価が30倍や100倍となった銘柄が、皆様の想像以上に多数産まれた「事実」をお伝えし、
★「変化」を「チャンス」(機会)と考える事が投資の世界では一般的であるとの「見解」をご紹介し、。
★米国一強ならば、ドル高/米国株高の基調が続き、円高/日本株安とはなり得ない事を「ご指摘」し、
★インフレに勝ち資産を守る為にも株を買う「必要性」をお伝えしてきました。

この5つのコラムの要旨をお読みになられただけでも、『今こそ株を買わなきゃ!』とお感じになられるハズです。
いえ、むしろ、そうお感じになれなければ、失礼ながら、貴方様の投資/金融リテラシーは、かなり「鈍感」と申し上げざるを得ないように思います。

まずは、インフレによって価値が目減りしてしまう現金・預金を、インフレに強いとされる株式等の有価証券投資へと振り向ける事から始めましょう。

「オルカン」等の投資経由で海外資産への間接投資も行い、インデックスファンドやETFで安定性を確保してあれば、国内株式に関しては、アクティブめに中小型成長株への投資を行っても、ポートフォリオ全体のリスクコントロールは担保されていると安全視して宜しいように思います。

積極的にチャンスを捉えるべく、「機=タイミング」こそを重視するべき、と申し上げて宜しいかもしれません。

テンバガーや100倍が達成された銘柄が、会員様各位のご想像以上に多いのは、リーマンショックによる株価の大暴落が、「機=タイミング=チャンス」だった事を裏付けているようにも思います。

今年8月初頭の大暴落局面は「歴史的」な出来事だったわけですから、今こそがリーマンショック後にも似通った、「機」である可能性は高いと申し上げたいと存じます。

だからと言って、株なら買う銘柄はなんでも良いワケじゃありません。
例え株価が下落しているからといえ、ラーメン屋さんの株とかを買うのは危険です。

なぜだかわかりますか?
はい、今のところ、訪日外客数の国別トップは韓国だからですね。
えっ?まだピンと来ない?
だからこそ、あすなろの全体相場フォローや、各種コラムをチェックしたり、投資行動を取る前に銘柄相談する事こそが必須となるわけです。

じゃあ、今から何を買えば良いのか?

コレでしょ!という銘柄がございますのでお教えします。

この歴史的なチャンスを味方に付け、効率よく資産拡大を狙ってまいりましょう。

執筆:木村泰章

【目標株価30倍】木村泰章が買い推奨する銘柄は下記画像をクリックしてご確認いただけます。
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