決算に向けての戻り相場に期待、最先端IT開発銘柄
1.独立系ソフト開発会社で企業向けシステム開発、組込型シフトウェア開発などを行う。金融機関向け、社会インフラ、流通業界向けの情報システムが中心で日本IBMへの売上割合が高い。AI関連サービスを強化へ。
18.3期は人工知能、ロボットなど先端分野の伸び見込み、11%営業増益予想で順調な業績拡大が続く見込み。最先端分野での開発を行う同社、今後の業績寄与が楽しみ。
2.6月26日発行済み株式数の5.5%にあたる66万株(金額で19億9984万円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。公開買い付け期間は6月27日から7月25日まで。買い付け価格は26日終値を19.2%下回る2994円。筆頭株主のイワサキコーポレーションが保有株の一部を売却する意向を示したことに対応した。
3.株価は株式公開買い付け発表の翌日27日に3930円の高値を付け5月末の3935円とダブルトップの形に、その後は下落基調に入り現在は75日移動平均線付近に。ここからの展開だが75日移動平均線付近からの反発を期待する、下落調整一巡後の戻り高値の相場に妙味ありか。
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