マザーズ指数1000ポイント割れ
パニック相場的様相を呈していた日本株だが、
マザーズ指数の1000ポイント割れで、
ひとまず目先の底入れと捉えられ、買い戻しが入ってきた。
正直な話、
戦争懸念で大きく騒いでいる国は日本だけだろう。
アメリカ株はたいして下げていないし、
ハリケーンの被害のほうがよっぽど大ニュースなのだ。
マザーズ指数先物は先日4749枚と過去最高水準の出来高。
要するに、SQの売り仕掛けに利用されたということだ。
石川製作や細谷火工等、
防衛関連として持ち上げられている銘柄も、
実際は単なるマネーゲームの一部。
本当に戦争が起こるのであれば、
為替は円安方向に動くはずであるし、
三菱重工(7011)やIHI(7013)といった銘柄が買われるはずである。
ただ、楽観視して戻り期待の塩漬けをせよ、
と言っているわけではない。
しっかりと自分のルールに従い、
損切し、新たに買い仕掛けしていく。それだけのことだ。
今日のチャートチェックはここいら。
オプテックス(6914)、夢テクノロジー(2458)、ロンシール工(4224)
執筆 相場師 徹兜
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