AI普及で株価急騰!
企業が保有する大量データのコンサルティングやデータ解析を行っている。施策実行に必要なソフトウエアの選定・提供とシステム開発も行う。AIでは機械学習/ディープラーニング活用サービスの提供を開始しており、企業に蓄積された大量データの分析・活用が重視される時代の流れに乗ることで将来性を期待した買いが向かっている。
第一稀元素化学工業(4082)
同社はジルコニウム化合物のトップメーカー。ジルコニウム化合物は自動車の排ガス浄化触媒や耐火物・燃料電池などに利用されている。触媒用途を中心に販売数量が伸び増収増益を達成。自動車の排ガス浄化触媒は将来的には電気自動車の普及で頭打ちが想定されるものの、当面は排ガス規制強化を追い風に需要増が続くとみて注目されているようだ。
ユビキタス(3858)
8月14日に決算を発表していて連結経常損益は6400万円の赤字に赤字幅が縮小している。IoT・M2M・クラウドなどのネットワーク関連、データベース・高速起動などの組込みソフトを開発。セールスフォースや村田製作所などと連携しており徐々に注目を集めてきているようだ。
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