2007-1-10 16:38 更新分
本日の東京株式市場は、ほぼ全面安で1万7000円を割り込む急反落となりました。先物主導で
売りが加速し、13時38分に1万6847円57銭(前日比390円20銭安)まで拡大しました。12月
相場上昇に対するスピード調整との見方も出ています。
【指数】
日経平均株価:16942.40円(-295.37円)
TOPIX :1663.00P (-29.12P)
JASDAQ平均 :2135.39円 (-2.60円)
マザーズ指数 :1066.99P (-6.37P)
ヘラクレス指数 :1785.08P (-2.25P)
【業種】
業種別指数は、33業種中、1業種が上昇。
値上がり率1位・・・空運業
JAL(9205)、スカイマーク(9204)、パスコ(9232)
値上がり率2位・・・該当なし
値上がり率3位・・・該当なし
その他・・・該当なし
値下がり率1位・・・鉄鋼
東京鐵鋼(5445)、合同製鐵(5410)、高砂鐵工(5458)
値下がり率2位・・・海運業
新和海運(9110)、佐渡汽船(9176)、明治海運(9115)
値下がり率3位・・・水産・農林業
日本水産(1332)、サカタのタネ(1377)、ホクト(137)
その他・・・保険業、紙・パルプ、医薬品など
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
無料新着記事
-
今後大成長する株がこれである
女株将軍アスナの「我に続け」
(2024/11/26 11:00)
-
[3銘柄アリ]利益確定できましたか?
株ドクターマサトの投資家診療所
(2024/11/26 10:20)
-
財務が健全と見る銘柄
本日の厳選株
(2024/11/26 07:00)
-
アスナ紹介のパワーファス(5950)が飛躍!+61.63%UP!
あすなろレポート〈夜版〉
(2024/11/25 17:00)
-
ゼンリン(9474)は買えない!?
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2024/11/25 17:00)