ミサイル発射で押し目買い
昨晩の米国株は3指数揃って最高値更新。
米税制改革案の進展や、好調な消費者信頼感統計、
パウエル次期米連邦準備理事会(FRB)議長候補の発言などが支援材料。
金融規制の緩和に理解を示したことで、銀行等金融株高に。
今日未明には北朝鮮がミサイル発射し、
NYダウは一時的に130ドル下落する局面もあったが、
結果的に+255ドルと大幅高で引けた。
また、北朝鮮が昼12時30分に重大発表するとの報道があり、
前引け後の先物取引で、やや下押し局面もあったが、影響は限定的。
押し目買い意欲が強く、材料視されづらいようだ。
ちなみに重大発表とは、
「新たなタイプのICBM(新型ICBM火星15型)の発射に成功した」
とのことだ。
昨日のコラムでも言及したが、
半導体関連株売りの動きが強まっている。
これは世界的な半導体関連株売りの動きを受けているものだろう。
反面、ここまで弱かった金融株が堅調。
ここが大きく上昇してくるようであれば、
次の上昇相場の柱となり得るが、
この動きが続くかどうかは注目しておきたい。
今日のチャートチェックはここいら。
はてな(3930)、JIA(7172)、ダイドーグループHD(2590)。
執筆 相場師 徹兜
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