大手警備サービス企業と提携し、新たなサービスを創造する！
RSC（4664）
建物総合管理サービス事業を展開している同社は29日、セコム(9735)と業務提携契約を締結すると発表し、これを好感した買いが集まっている。警備大手と協力体制を受け、業容拡大に対する期待感が高まっているようだ。株価はストップ高で、それまでの保ち合い相場から上放れ。昨年12月の高値648円も超え、今後は押し目狙いの買いが期待される。
新家工業（7305）
同社は29日、18年3月期通期の連結経常利益を従来予想の17億円から23億円に35.3％の上方修正を発表し、従来予想の6.3％減益から一転して26.8％増益の見通しとなったことで、これが好材料視されたようだ。株価は窓を開けて上昇し続騰している。上昇に拍車がかかることが想定されるため、個人投資家の押し目買いにも注目だ。
寺岡製作所（4987）
同社は29日、18年3月期の連結経常利益を従来予想の11.3億円から14億円に23.9％の上方修正を発表し、増益率が61.0％増から99.4％増に拡大する見通しとなったことが買い材料視された模様。株価は前日の下落から大きく反発し株価4桁を回復へ。今後は1000円台を維持し、高値更新に期待がかかる。
建物総合管理サービス事業を展開している同社は29日、セコム(9735)と業務提携契約を締結すると発表し、これを好感した買いが集まっている。警備大手と協力体制を受け、業容拡大に対する期待感が高まっているようだ。株価はストップ高で、それまでの保ち合い相場から上放れ。昨年12月の高値648円も超え、今後は押し目狙いの買いが期待される。
新家工業（7305）
同社は29日、18年3月期通期の連結経常利益を従来予想の17億円から23億円に35.3％の上方修正を発表し、従来予想の6.3％減益から一転して26.8％増益の見通しとなったことで、これが好材料視されたようだ。株価は窓を開けて上昇し続騰している。上昇に拍車がかかることが想定されるため、個人投資家の押し目買いにも注目だ。
寺岡製作所（4987）
同社は29日、18年3月期の連結経常利益を従来予想の11.3億円から14億円に23.9％の上方修正を発表し、増益率が61.0％増から99.4％増に拡大する見通しとなったことが買い材料視された模様。株価は前日の下落から大きく反発し株価4桁を回復へ。今後は1000円台を維持し、高値更新に期待がかかる。
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