株式会社あすなろ関東財務局長(金商) 第686号一般社団法人日本投資顧問業協会第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801（公社）日本証券アナリスト協会:01159

、ゲストさん
ログイン無料登録

提供情報詳細

2018-09-27 13:00:00

相場師徹兜の鉄株

FOMC後

FOMCはややハト的な反応で返ってきた。

利上げは想定通りであったが、
「今の金融政策スタンスが緩和的」との文言を削除。
これは中立金利に近付いてきたことを示唆する。

・FRBの利上げ見通し

18年4回　※年内あと1回
19年3回
20年1回
21年0回

→20年中に利上げ打ち止めか。

米株では金融株が下落。
ドル円は上値の重い展開を想定しておく必要がありそうだ。

9月期末を経て10月に入ると、
国内機関投資家による益出し売りが出ると想定されているが、
指標面でもやや過熱感のある水準にあるため、
しっかりと利益確定売りをいれておきたい。

執筆　相場師　徹兜

無料新着記事

記事一覧へ

免責事項・著作権: Webサイト及びメール上での提供情報は著作権法によって保護されており、株式会社あすなろ（以下「当社」)に無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じます。提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。投資にあたっての最終判断はご自身の判断のもとお願い致します。
※過去の実績に関する数値、見解や予測などを含む如何なる内容も将来の成果を約束するものではありません。当社は情報内容に関しては信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。また当該情報に基づいて被った如何なる損害についても当社は一切の責任を負いません。
重要事項: 投資顧問契約にあたっては「金融商品取引法第37条の3」の規定に基づき、ご負担頂く助言報酬や、助言の内容および方法、リスクや留意点を記載した「契約締結前交付書面」を予めよくお読み頂き、内容をご理解の上ご契約をお願い致します。
有価証券等に係るリスク: 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、以下の通りです。
・国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況の悪化等、それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。
・信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。
当社における投資助言について: 投資助言とは、お客様に対して投資顧問契約に基づき、有価証券の価値等又は金融商品の価値等の分析に基づく投資判断に関し助言を行うことを言います。そして、最終的な投資判断は投資者であるお客様自身に行っていただきます。各種指標・株価・データ等は日々変動するものであるため、当社の分析に基づく助言は、最初の銘柄提供時に行われるものに限定させていただきます。
お買付け後のフォローとして、当社では無料で株価の動向や相場状況に応じて購入会員様にフォローメールを差し上げます（フォロー期間等の詳細は該当ページをご覧ください）。また、いつでも銘柄のご相談がいただけますよう銘柄相談フォームのページを設けております。当社アナリストがそれに返信することで購入会員様のお取り組みをサポートさせていただきます。
単発スポットプラン、SHODO会員様からのご相談、ダイヤモンドVIP会員様へのご提言につきましては無料サービスとなりますので是非ご活用ください。

金融商品取引法第37条に基づく表示

商号	株式会社あすなろ（金融商品取引業者）
業務内容	投資助言
登録番号	関東財務局長(金商)第686号
加入協会	一般社団法人日本投資顧問業協会
会員番号	第011-1393号
サポートデスク	03-6459-1195 ※平日 8:00～17:00

加入団体

©2015〜株式会社あすなろ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント！

今すぐ無料登録