国内で動きが活発化 今後の需要拡大に応える企業
1.金属、廃プラスチック等の資源リサイクル事業が中核。中古車・部品の輸出販売、再生可能エネルギー発電所の開発等も手掛けている。
2.15日、中国による利用済みプラスチックの輸入規制を受け、国内で廃プラをリサイクルする動きが拡大していると報じられた。輸入規制の対象となった廃プラは排出量の約1割に相当すると見られており、これらの処理に向け、再生工場の建設が進んでいるとのこと。
3.株価は2018年12月の安値から反発となっており、現在は上値抵抗線とみられる25日移動平均線の真下に位置している。目先はこれを上抜けられるかが焦点となり、上抜けなら上昇トレンドへの転換となりそうだ。
無料新着記事
-
なぜ、会員様の保有銘柄は日経平均株価と連動しないのか
コンプラ男子コラム
(2025/11/03 09:00)
-
どんな銘柄を買えばいいのか?コレでしょ!
社長の二言目
(2025/11/02 15:00)
-
その銘柄、もしや「落ちてくるナイフ」では?
取り組み注意銘柄
(2025/10/31 17:00)
-
億男WのJIG-SAW(3914)がド短期急騰!+24.89%
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/10/31 17:00)
-
笑いが止まらない男と銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/10/31 17:00)











