新たな商機捉えるシェアオフィス関連!
1.プレスリリース配信代行サービスとレンタルオフィスが2本柱。レンタルオフィスブランド「CROSSCOOP(クロスコープ)」を国内外で展開しており、シェアオフィス関連としても注目度が高い。
2.買収したインフルエンサーマーケ会社が売上をかさ上げしており、柱の配信代行は市場拡大を背景に追い風が続く。19年3月期は2桁の増収増益を見込むが、SNSを活用した単価引き上げ等から、20年3月期も営業増益が続く見込みだ。
3.1月の高値からはやや深い押しとなっていたが、3月に入ると大きく切り返し。この動きは月初から動き出す機関投資家が買ってきている可能性も考えられる。1200円台に明確に乗せてくるようであれば、買いの勢いがさらに強まる展開も期待出来よう。
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