株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2019-03-25 09:00:00

大文字恭平の相場勘所

米国の長期金利の動向がカギ

おはようございます。

あすなろ投資顧問
大文字(だいもんじ)恭平でございます。

米国市場がついに崩れてしまいました~。
ただ、450ドル程度の下げで踏みとどまったのが不幸中の幸いでしょうか。

本日の日経平均株価は軟調な動きでスタートしています。

んー、こんな時は慌てず落ち着いて様子を見ましょう。
まずは狼狽売りに合わせて投げないことが重要です。

まず、今後の相場を見極める上で、
タイトルにもある通り、
米国の長期金利の動向を冷静に見守る事がカギになります。

先週のFOMCではFRBによる年内利上げの否定を受けて、
株売り要因になると当コラムでも説明していましたが、

==【3/25(月)相場勘所より引用】===

インターネットなどでは、
金融緩和=株買いと書かれていることが多いですが、
本来の景気の流れとしては、
金利と景気が拡大していくことがベストであり、
株買いの要因です。

==【引用終わり】===

足元では、長期金利は2.5%を割り込んでおり、
「2.25%」を織り込む動きのように見て取れます。

この2.25%付近は、2017年7月頃の水準に近く、
同水準時のNYダウ指数は22,000ドル付近。

日経平均株価は19,000~20,000円程度です。

もし、FRBのハト派色がより一層強まるのであれば、
短期的には、両指数ともに
上述の株価水準まで調整する可能性があります。

ただ、景気後退はすでに織り込み済みですし、
需給要因で株価は上に跳ねる可能性も十分にあります。

とはいえ、配当権利落前に仕掛けてくる辺りが
本当にいやらしいやり方ですね- -;

日本市場は完全に海外マネーに狙い撃ちされたような格好です。

恐らく、欧州系のマネーだとは思いますが。。。

まぁ、こんな日もあります。
今日は温かいコーヒーでも飲んで、
株価の動向を見守っていきましょう。

それに、国内の企業は非常に堅調であると言うことに変わりはありません。

特に企業のベア(ベースアップ)の状況なんかもチェックしておきましょう。

あと、株式投資はある程度ボラティリティ
が生まれたほうが値幅は取りやすいです。

短期で値幅を取りに行きたい方は、
まさに今日みたいな相場環境で勝負しましょう。

上げても下げても利益を取りにいけるのが
株式市場の仕組みです。

相場の見通しに関して、
ご不安をお持ちの方は、大文字までいつでもお電話くださいね。

それでは皆様、本日もおきばりやす~

執筆 だいもんじ恭平


■これ重要やでっ!!
┗━━━━━━━━━
【為替】
ドル/円 底堅い。
ユーロ/円 EU離脱絡みでどちらにも動きやすい
ポンド/円 まずまず底堅い

ベースとして円が弱い。
(※低金利+消費増税によるもの?)

【金利】
米10年債利回り 2.75%で頭打ち観測。
年内利上げ0想定で、目先は2.5%~2.25%を意識か。

【商品】
原油/上昇傾向
ゴールド/持ち直しの動き
ビットコインFX やや軟調
ビットコイン  出来高少なすぎ^^;
アルトコイン  「んー微妙」

【株式】
基本は押し目狙いの強気スタンス。
21,000円割れは押し目買い。

短期的な上昇メドは22,000円予想。
中期的な下値メドは20,500円予想。
中期的な上値メドは23,000円予想。

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