監視対象銘柄
FFRIセキュリティ(3692)[グロース]
サイバーセキュリティ製品の開発・販売を行うサイバーセキュリティ関連銘柄。単なるセキュリティガードに留まらず、攻撃者の心理や技術動向を考慮し、彼らの思考を先読みすることで、対策技術の品質を向上させている。サイバー攻撃法は常に更新されており、その後追いになるようなセキュリティソフトが目立つ中、先読みし防御力がアップできる同社製品は業界内でも特異な立ち位置だろう。
5月発表の本決算では、経常利益は1.56億円で着地。3億円台には乗らなかったものの、増収は果たしていることから、先行投資費用がかさんだものと考えられる。今期業績は、サイバーセキュリティ需要の高まりで人材費用がかさむことから減益予想を立てている。先行投資が一巡すれば、業績向上期待が膨らむ。売上高は過去最高益更新の見通しなので、同社製品に対する引き合い自体は強いと見ていいようだ。
株価は1000円~1100円レンジでもみ合い商状。足元では1100円に接近しており、一時的にせよ、レンジ上限を抜ける可能性がある。ただ前回は抜けた後調整に転じているため、着実に上限を抜けるまで要監視。次回決算発表日は8/10の予定で、決算期待に伴い株価が徐々に上放れてくる可能性がある。
サイバーセキュリティ製品の開発・販売を行うサイバーセキュリティ関連銘柄。単なるセキュリティガードに留まらず、攻撃者の心理や技術動向を考慮し、彼らの思考を先読みすることで、対策技術の品質を向上させている。サイバー攻撃法は常に更新されており、その後追いになるようなセキュリティソフトが目立つ中、先読みし防御力がアップできる同社製品は業界内でも特異な立ち位置だろう。
5月発表の本決算では、経常利益は1.56億円で着地。3億円台には乗らなかったものの、増収は果たしていることから、先行投資費用がかさんだものと考えられる。今期業績は、サイバーセキュリティ需要の高まりで人材費用がかさむことから減益予想を立てている。先行投資が一巡すれば、業績向上期待が膨らむ。売上高は過去最高益更新の見通しなので、同社製品に対する引き合い自体は強いと見ていいようだ。
株価は1000円~1100円レンジでもみ合い商状。足元では1100円に接近しており、一時的にせよ、レンジ上限を抜ける可能性がある。ただ前回は抜けた後調整に転じているため、着実に上限を抜けるまで要監視。次回決算発表日は8/10の予定で、決算期待に伴い株価が徐々に上放れてくる可能性がある。
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