デジタル庁関連本命銘柄候補
独立系システムインテグレーターであるが、富士通系ソフトウェア業グループ会員でもある。メガバンク向けネットバンキングのシステム構築や金融機関向けSOA(アプリケーション基盤)基盤構築、証券取引システム構築など、金融業向けに強みがある。高い信頼性を求められる業界からの引き合いが強いということは、同社のシステム開発技術が高水準で精密であることが窺えよう。
5/11発表の本決算では増収増益を確保。今期も増収増益の見通しだが、セグメント別では金融業以外にも運輸業など様々な業種からの受注や売上を計上しており、包括的なシステム開発の受注案件とノウハウを重ねていけば、"デジタル庁からの案件獲得"も期待できるだろう。
週足の株価は13週移動平均線が概ね抵抗線として意識されており、同線が上値を抑える形で中長期的に推移してきた。しかし足元では5/13から4日連続日足陽線を示しており、好決算を意識した買い安心感からのマネー流入が続いているようだ。13~26週移動平均線を着実に貫いたタイミングで落ち着いて仕込むのが無難であろう。
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